2021年11月27日 / 最終更新日 : 2021年11月27日 yomitoku 未分類 活弁ワールド:ハルキ ▼芸名 ハルキ ▼プロフィール 会社勤務を経て、2005年より無声映画公演のスタッフとして活動を開始。公演プロデュースも担当する一方、16㎜映写機・伴奏音楽のオペレーションを担当。映画説明(活動写真弁士)の習得に努め、2 […]
2021年11月8日 / 最終更新日 : 2021年11月8日 yomitoku 未分類 活弁ワールド:麻生八咫 獨協大学卒業後、一人芝居「日傘と剃刀」を全国400回公演。 徳川夢声と共に活躍した最後の弁士・池俊行氏の活弁「坂本龍馬」との出会いにより活弁士となる。 活弁界初の文部大臣賞受賞。
2021年11月7日 / 最終更新日 : 2021年11月8日 yomitoku 未分類 活弁ワールド:佐々木亜希子 山形県立酒田東高等学校を経て埼玉大学教養学部を卒業後、NHK山形放送局に契約キャスターとして採用され、夕方のニュース番組などを担当。 3年の契約満了後、亡き松田春翠の弟子であった女性活動弁士・澤登翠の門下生となる。 20 […]
2021年11月7日 / 最終更新日 : 2021年11月8日 yomitoku 未分類 活弁ワールド:山崎バニラ 2000年、『東京キネマ倶楽部』開店時の活動弁士のオーディションに合格して活動弁士となる。現在では大正琴やピアノで弾き語りをする新たな形態の活動弁士として活動、短編作品を中心に約20作品のレパートリーを持つ。 2005年 […]
2021年11月7日 / 最終更新日 : 2021年11月8日 yomitoku 未分類 活弁ワールド:澤登翠 法政大学文学部哲学科卒業後、1972年、松田春翠の門下生となる。その後、国内はもとよりフランス、アメリカ合衆国等、世界的に活動するようになる。日本独自の弁士の存在を日本国内だけでなく国外でアピール。澤登翠一門を率い、現代 […]
2021年10月10日 / 最終更新日 : 2021年10月21日 yomitoku 未分類 紙芝居ワールド:立絵紙芝居と街頭紙芝居 紙芝居の源流は《立絵紙芝居》であると言われています。 竹串に14-15cmの切り抜いた絵を貼りつけ、小型の舞台で動かすもので、当初は祭礼縁日の小屋で行われる興行でした。 明治34年(1901年)頃になると、小型の舞台を担 […]
2021年10月3日 / 最終更新日 : 2021年10月3日 yomitoku 未分類 カツベンワールド:松田 春翠(2代目) 生年:大正14(1925)年没年:昭和62(1987)年8月8日 日本を代表する活弁士のひとりで、マツダ映画社の初代社長。現代の活弁における最重要人物と言っても過言では無いと思います。 松田 春翠は貴重な無声映画のフィル […]
2021年5月6日 / 最終更新日 : 2021年5月6日 yomitoku 未分類 カツベンワールド:いろいろな血煙高田馬場 麻生マーチ/2018年 太田 匡英(まー)/2018年 村上 遥/2019年 鈴木 恵子/2019年 松原 匠/2019年 澤田一治/2020年 木村理恵/2020年
2021年5月6日 / 最終更新日 : 2021年5月6日 yomitoku 未分類 カツベンワールド:「巳の下刻」って何時頃?(血煙高田馬場) [安兵衛]ばばあ! 今、何刻だぁ!? [老婆]びっくりするよぉ… もう巳の下刻(みのげこく)位だろうよ、安さん [安兵衛]ん~、南無三! 時代劇などでよく見かけるこの時間の表現は十二時辰(じゅうにじしん)といいます。 子 […]
2021年5月5日 / 最終更新日 : 2021年5月6日 yomitoku 未分類 カツベンワールド:血煙高田馬場 ①曾我祐成(そがすけなり)と時致(ときむね)兄弟が、父親の敵・工藤祐経(くどうすけつね)を討った曾我兄弟の仇討ち ②渡辺数馬(わたなべかずま)と荒木又右衛門(あらきまたえもん)が数馬の弟の仇、河合又五郎(かわいまたごろう […]